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選択肢の多さ

2013.02.02(Sat) | EDIT

「明日もきっといいことがある」という希望を抱いて眠りにつく小学生は三割程度だという報告が、近年あったが、
もちろん数字を鵜呑みにして、単純に何かを結論付けできるものではないであろ。

でも大人の想像を超えた最近の子供の行動を解釈する上でのヒントになるだろう。
データに基づくものではなく、私の感覚によることを話すことは、はなはだ恐縮ではあるが、物の貧しかった40年前以前の日本では、少なくとも子供たちは「明日もきっといいことがある」と希望を抱いて眠りについていたような気がする。

この違いがあるとすればその原因の一つは選択肢の多さにあるのではないかと感ずる。「自分のやりたいこと。」「自分の欲しいものが。」絞り込む辛くなっているのではないだろうか。
子供に夢を与えることの出来ない世の中にしてはいけない、また子供に夢を与えることの出来ない大人であってはいけない。
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科学の先生

Author:科学の先生
KIS科学研究所所長・元算数オリンピック委員・○○大学特命教授 子供数理教室主催
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