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フィンランド式教育

2013.02.04(Mon) | EDIT



「結果が出ない」・「学力が低下した」と見直され始めている「ゆとりの学校教育」だが、実は「手抜き教育」だったのか??

でも人は「手を抜くために頭を使う」とも言えるのだから・・まあ良しとしよう。

肝心なのは「何のために学ぶのか?」についての明確なコンセンサスが国民に取れているか?だと思う。

学習の目的は「世の中の事象を広く知り、しっかりと考える力を持つことにより、自分と周りの人を幸せにする為にあるのだ」と私は考える。

話はとぶが、音楽の目的の一つに「歌唱力を上げる」があるが・文部省が何十年も考えた指導法より、カラオケのほうが機能している。何をか言わんやである。

@同じ教室で、同じ教材で、同じ先生に習っても、教育効果に個人差が出るのは、生徒が「面白い」、「知りたい」と感じているかにあります。
 その技術論は今度お話します。

平成19年に私が「フィンランド式学習」の本を出したときのこと。PISAやIEAデータだと明らかに日本の子供の学力は定価傾向にありました。
本には書けませんでしたが、フィンランド式探る途中に何人かのフィンランド人の専門家から逆に質問を受けました。「フィンランドは良い時の日本の学習システムを学んだのに、なんで日本はこうしちゃったの?」とのこと。・・「ううううううう。」

百聞は一見にしかずで、「こんなだよ」をアップしておきます。

Question1
背の高さの違うA~Fの6人の子供が先生の前に1列に並ぶ。
いろんな並び方を試したが、背の高い子が前に立つと、その子より低い子は先生には見えない。
背の高さの順番を答えなさい。

① 先生→ABCDEF・・・3人見えた。
② 先生→DECABF・・・1人見えた。
③ 先生→FBDCEA・・・3人見えた。
④ 先生→CABEFD・・・2人見えた。
⑤ 先生→EFBADC・・・4人見えた。

ご興味のある方・・メールいただけば・・まる付けします。

僕の嫌いな言葉・・「へ~~。算数数学ですか。私は数字が苦手で・・」
違うっちゅうの・・算数数学=計算じゃないよ。・・と。
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科学の先生

Author:科学の先生
KIS科学研究所所長・元算数オリンピック委員・○○大学特命教授 子供数理教室主催
http://kismit.jp

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