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ママさんからのメールでの質問に返信です。

2016.05.08(Sun) | EDIT

医学と算数数学の本はいっぱい書いてきましたが。もう数十年ぶりに「お話」を書きました。・・多角的にと分裂的にの違いは、最後に調整・そして統合ができて他人にそれを伝えられるかどうかです。
ちょっと自慢。星新一先生にあこがれて、高校生の時にこんなのを書き始めて、マイナーな新人賞もいくつか戴いて・・「作家になるかな?」が、なぜか医学部へ進学。それがまた・算数数学の道へ・・それでも・と。・・「恥ずかしながら」ですが。

新作を書いてみました。なにが現実か?です。

「続きのある夢」毎日の夢が連続している。       作:夏海大介 20160508

夢と言うのは潜在意識の具現化だ。そして夢から覚めて寝起きに嬉しかったり、憂鬱になったりもするもののだが、いつの間にか忘れてしまうのが夢だ。
ところがM博士が最近「夢に連続性を持たす薬」を開発した。
何をやってもうまくいかなく今はではホームレスの様なその日暮らしをしているJ氏がこの薬に飛びついて服用した。・・願望通りに全てがうまく行く夢を見始めた。例えば一流大学には一発で合格した。一流企業にも採用されて、会社にも大きな利益をもたらして30代にして今はもう部長だ。社長の美人の娘を妻にして、「夢」だったローズガーデンのある邸宅も手に入れた。(あっ?ここで夢と言うのは現実世界で見る夢のことであって、夢の中で見る夢のことではない。あ~作者もこんがらがってきた。)
布団に入ると昨日の続きの自分がいて、布団から起き上がって寝起きでもするとローズガーデンが50Cm離れた隣の安アパートの壁にしか見えない。
J氏は1日の半分を寝ていることにした。現実半分、夢の中半分の世界だ。
1日が終わったと同時に別の1日が始まるのだ。気の休まる暇もない?
今度は1日に8時間起きていて、16時間は寝る生活にした。人間24時間寝続けるのも難しい。今でも8時間は派遣社員で清掃の仕事を続けて肉体の疲れは楽しんでいる。
“えっ?楽しんでいるの?”
今までだと「あ~。今日も一日終わった。」と安焼酎を飲んで布団に入って眠りについていたのだが今はそうではない。
時は過ぎ、今では大会社の社長となり、若い愛人も3人かこっている。
こうなってくるとあれだけ辛かった「あなたはミスが多いから。」と言われて時給も500円に下げられてしまった仕事の夢?も生きがいと言っていいかもしれない。
時は流れてJ氏ももう80歳を過ぎた。
もうどちらが現実なのかは分からないが、いずれにせよ両世界での二人のJ氏の一致した意見は「とにかく長生きをしたい。」だった。
夢をかなえたい。そのためには。
「よ~し。1日に24時間をずーっと寝続けてやろう。」・・それは死だった。
・・・・M博士の奥さんの声がした。「あなた。いつまで寝ているのよ。ニヤニヤしながら何の夢を見ていたの?」・・・
あれ~~。そんな時に作者の目も覚めた。「夢だったの~。」・・
> 好きな曲・思考(嗜好)も、教育で、左右するのでしょうか??

教育と言うより、育った環境が大きく作用すると思います。
人は先天的要素半分、後天的要素半分でできています。
人の天性の半分は先天的なもの。
そして習慣が第2の天性。教育とはものを教えると言うよりは、習慣づけをしてやることです。・・これも「言葉で教えるのではなくて、背中で教えろ。」見せて教えろなわけです。

> 山根先生が、本に、ノートの如く、書き込みをする。残ったものが、知識。

ちょっと違うかな?残るのは「知恵」です。消えていくのは「知識」の方です。
「本と対話する学習法。」と言う言葉を僕は自分で作りました。
山根のプレート理論をお読みください。ネットでだけ発表しています。
山根の作った機能的構造論の一部です。帰納的構造論とは山根の作った言葉で、茂木さんたちの器質的構造論とはスタートから違います。

知能(賢さ)を
①お皿の上に乗ったもの(具体的なもの知識)
②お皿とお皿の関係を(抽象的なもの知恵)
としています。
僕も足し算を習うのに、お皿に乗った2個のミカンと別のお皿の2個のミカン、合わせて4個だったか?1個のリンゴと3個のリンゴだったかは覚えていませんが、ミカンだった?リンゴだった?具体的知識は忘れても、足すという概念(優勝的なもの知恵)が残っています。
これが学んで、そして忘れて残った「残りかす」と呼ばれるものなのです。

皿と皿の関係これが脳科学で言うところのニューロンとシナプスの関係です。
「おば」って何?・・これは皿に乗った「自分」と皿に乗った「親」と言う既知の概念抜きに説明することは困難です。「親」と言う既知の概念に「兄弟・姉妹」と言う既知の概念が結び付き、「親の兄弟姉妹が叔母である」と新しいシナプスのネットができてくるのです。

まだまだ広くは認知されていないKIS山根科学研究所の基礎理論であり、大学授業です。
もったいないので、一般的な質問はhttp://kagaku310.blog.fc2.com/こちらのブログにお願いします。
この話の一部は伏せ字を入れて発表させてください。

そうなると・「どんどん学んで、いっぱい忘れろ~」なのです。
また・本と対話していると忘れられないものなのです。
知恵概念とは「非言語的」なもの。・・これを他に伝えるのに役立つのが例え話=「皿のミカン」という具象になるのです。
これこそが説明能力、コミュニケーション能力です。

2020年の大学入試改革にしても、「ミカンか?リンゴか?」ではなくて、知恵と言う概念と説明能力を問われるものになるわけです。

> 素晴らしいです。そのような環境を 整えたお母さん・素晴らしい教育方針だと思います。
どうだか~~??刈り取りの終わった田んぼを走り回り、田んぼが固くなると叱られ、子供の頃色んな物を分解しました。組み立てなおせて直せなくて母には叱られ、でも発明家の祖父からは褒められました。「破壊ではなくて、分解だ。勉強だ。」
12の時に両親を亡くした母方の祖父は、1年の半分は百姓仕事、半分は研究室で発明研究でした。おかげで家の中もからくり屋敷でした。
外が明るくなると、自動でカーテンが開く。50年前のこと、時計と蓄音機から取ったゼンマイの力。・・そんなです。家中に「特許出願中」の文字がありました。

方や教員から「学校の数が足りない。」と政治家に転身した父方の祖父(父は母の方に婿養子で入っています)。父が14の時に亡くなっています。体の弱かった祖父は人力車に乗って岡山の大学、京都の大学で学びました。「お金持ち~」だったようですが、・・小学校を建てて回るのに5つあった蔵もみんな空に、田畑山も売り払い、・・「うちは没落した。」と90過ぎまで生きていた祖母は嬉しそうに、ちょっと悲しそうに話していました。

そんな流れで・教員の多かった父の「兄弟従兄会」も退職金を集めてミャンマーに小学校を作っって回ったりで、残りの退職金で建てた我が家も小さくなってしまったのです。「ボンビ~~」を誇るしかないのです。

そんなわけで・医学を学んだのになぜか子供教育をしている僕「山根不出来」ができあがったわけです。

出版社にお願いして「学べ~。そして忘れろ。」書くかな。千葉編集長お願いします~。

> 1円の本をAmazonで購入する。納得です。私も繰り返し図書館で借りる本を二冊を1円で、購入。とっても、うれしかったこと・綺麗な本が届いたことを娘に伝えました。娘もおそらく共感してくれていたと思っております。

出版不況と言われる今。僕の本が図書館にあって借りて下さるのも、うれしい~なのですが、買って下さるともっとうれし~。・・好きかって申します。

> 古着屋で、洋服を購入する私をあまり、良いとは思っていなかった母。最近では、ビデオやさんに隣接している古着やさんで購入したものを自慢して見せてくれました。
> 教育なのでしょうか?置かれている環境で左右されているに過ぎないのかなぁとも、思います。また、その人の価値観によるものかと。
> ある方が、この日は、この下着を着けようと決めているとか。(特に、勝負下着とかではないです)理由を聞いてみると、色で、気持ちの引き締まり方が変わるというのです。そんなものかなぁ~とも、おもえるのです。おもしろいですよね。

下着については・?不作法者の僕にはお答えできないけど、知り合いの御坊様が言っていました。「人は自分以外の物はみんな汚いのです。でも・・・。」
ちょっとずれますが、価値観。「農薬のついた見かけのいいレタス」と「無農薬の虫食いのあるレタス」・「どっちがいい?」なのです。
これも限度の問題ですよね。
リユーズ。リサイクル。大切な事です。
ビンテージ物・早い話が着古した古着でしょ。

本への書き込みの話ですが、もちろん図書館の本に書きこんではいけません。

返信を書きながら・80過ぎた母に電話をしました。
鳥取弁で:母「なにしとるだ~?」・僕「原稿を書いている。」・・「「えっ?いけんが~。ちゃんと検査しんさい。」・・ 言葉・母の耳には「健康を害している。」と聞こえた様です。
母はいつまでたっても母。ありがたいものです。
悪い子だった僕を蔵に閉じ込めの刑にしたのが唯一の教育だった母の様な気もしますが、今思うと気負わない、そんなのが教育なのではないでしょうか。
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科学の先生

Author:科学の先生
KIS科学研究所所長・元算数オリンピック委員・○○大学特命教授 子供数理教室主催
http://kismit.jp

スマホホームページは
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